白内障手術前 見え方のイメージ

白内障手術前は全体的にもやがかかったように見え、老視のため手元の携帯がぼやけて見えます。

単焦点眼内レンズ見え方のイメージ

白内障手術後はもやは消え、クリアな視界だが遠方に焦点を合わせた場合には、老視のため手元の携帯がぼやけて見えます。→近方用に眼鏡が必要です。

単焦点眼内レンズの焦点

単焦点眼内レンズの焦点が合う距離、眼鏡処方が必要となる距離をまとめた図です。単焦点眼内レンズの場合、遠方用、近方用の眼鏡が必要となります。

多焦点眼内レンズ 見え方のイメージ

近方と遠方の両方に焦点が合っています。単焦点に比べて裸眼での「見える範囲」が広がります。多焦点眼内レンズによって「眼鏡への依存度の軽減」ができ、眼鏡をかけたりはずしたりする煩わしさからの解放、活動的な生活を可能にし、患者様のQOL (Quality of Life)の向上が期待できます。

テクニスオデッセイ(TECNIS Odyssey)(多焦点

【選定療養】https://surgical.jnjvision.jp/products/iols/multifocal/tecnis-odyssey

乱視なし:33万円 乱視あり:35万円 

メリット・デメリット

メリット:高加入多焦点IOLの中でコントラスト感度が高い。

     遠方視力1.0の実現率が高い。

     夜間のライトがギラギラ眩しく見える現象が従来よりやや軽減。

デメリット:やや近方視力が物足りない。(という意見があります)