🌹眼がとても赤い

この症状で来院されるほとんどの患者様が結膜下出血の症状です。結膜下の小さい血管が破れて出血したもので、白目部分がべったりと赤くなっています。多少、目がごろごろすることが有りますが、この病気ならば強い痛みなどはありません。

充血の場合だと点眼治療をすることが賢明です。出血と充血のちがいですが、出血の場合は血管が破れて血液が出たもので、血管の走行がみえません。一方、充血の場合は細い血管が拡張した状態をいいます。結膜炎や上強膜炎によるものと考えられます。

出血は、1~2週間ほどで自然に吸収されることが多いのですし、それ以上つづくものでもいつかは自然に吸収されますので、ほとんどの場合心配はいりません。

しかし、眼をぶつけたあと、症状(痛み・眼脂など)がある場合、発熱がある場合などはまず眼科医に診察してもらい指導をうけましょう。